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代折羅不動心眼流師範代武術家である犬塚雲軒の一人息子で後継者であるが、とあるトラウマから武術を捨て検事を目指すごく普通の高校生、犬塚孝士の下に西日本の武術家たちの長、波夷羅一伝無双流師範代・九頭竜千太夫のひとり娘で、流派の継承者である九頭竜もも子が押しかけてくる。
もも子の目的は孝士と結婚して最強の子孫を作ることなのだが、その結婚を阻み、犬塚孝士暗殺を達成し、第7次十二神将戦争を起こすべく刺客たちが次々と襲い掛かってくるのだった。
二人の先に待ち受けるものはいったい・・・!?
第22話(TV最終話)「いつもの日々へ」
(テレビ朝日:3月15日/朝日放送:3月20日/名古屋テレビ:3月21日)
脚本:岡村直宏/絵コンテ・演出:中西伸彰/作画監督:アミサキリョウコ
山頂の闘技場で最後の対戦相手・天我に対峙する孝士ともも子。天我は意外にも毒を仕込んだ妹・天々の非礼を詫びるような男だった。孝士はそれを聞いて話し合いで解決しようとするが…。一方、第二闘技場では、天々がいろは達に「天我兄には絶対に勝てない」と言い切っていた。反発するいろはに、天々は、天我は武神に備わっていた古代の力を甦らせた≠フだと言う。はたして古代の力≠ニは、そして、孝士ともも子の運命は――!?
第21話「それぞれの思い……」
(テレビ朝日:3月8日/朝日放送:3月13日/名古屋テレビ:3月14日)
脚本:戸塚直樹/絵コンテ・演出:松浦錠平/作画監督:曾我篤史
二戦目の相手・天々にはいろはが進み出た。実は、天々は巳屋本組に巧みに入り込み組員を全員引き抜いていった過去があり、いろはにとっては一族の仇敵だったのだ。試合はお互いの部下を使った団体戦――天々は昔巳屋本組から引き抜いた男達を使って、対するいろはは半蔵とふたりだけ。多勢に無勢ですぐに男達に囲まれるいろはと半蔵だが、ふたりはまったく動じず絶妙のコンビネーションで攻撃していく。しかし、天々のあるひと言でいきなりコンビネーションはがたがたに…
第20話「運命を共に…」
(テレビ朝日:3月1日/朝日放送:3月6日/名古屋テレビ:3月7日)
脚本:石橋大助/絵コンテ:藤本義孝/演出:高山秀樹/作画監督:柳瀬譲二
毒の丸薬を飲み込んでしまった孝士に「解毒剤が欲しければ力ずくで取りに来い」と言い捨て、天々達は虎金井の村へ帰っていく。解毒剤を飲まなければ余命一週間とい厳しいう現実。解毒剤を奪回しようと半蔵達は意気込むが「お前らが勝てる相手じゃない」と孝士は拒絶し、もも子にも「全部お前のせいだ」と言ってしまう。もも子はその言葉を聞き、黙って残っていた丸薬に手を伸ばし飲み込んでしまう。
第19話「家政婦が来た!」
(テレビ朝日:2月22日/朝日放送:2月27日/名古屋テレビ:2月28日)
脚本:岡村直宏/絵コンテ・演出:所俊克/作画監督:小沼克介・三浦貴弘
もも子がアパートの前を掃除をしていると、やつれた家政婦姿の女性が通りかかりもも子の前で倒れ込んでしまう。あわてたもも子が部屋の中へ運び事情を聞くと、彼女・綾辻絹は両親が借金を残して夜逃げし、お屋敷に住み込みで家政婦をしていたがいじめられて追い出され路頭に迷っていたという。その不幸話に同情した一同は、このアパートに住んではどうかと提案し、絹は屋根裏に身を置くことに。次の日から、家事、日曜大工などなんでもこなし、絹は周囲を驚かせるが、もも子とふたりきりの瞬間に突然もも子に襲いかかった!
第18話「ヤミ鍋で歓迎会!?」
(テレビ朝日:2月15日/朝日放送:2月20日/名古屋テレビ:2月21日)
脚本:岡村直宏/絵コンテ・演出:剛田隼人/作画監督:宇津木勇
家を焼かれてしまい、呆然とする孝士たち。雲軒は「昔世話になった人のところへお前達を預ける」と孝士たちを連れていくが、その先はなんとキミエが大家をしているボロアパート。いろはに半蔵、居候している天下をはじめ変わり者ばかりが住んでいるこのアパートでは、新入りがきた日にはヤミ鍋をするしきたりになっているという。半蔵はいろはに「ホレはんぺん」を食べさせようと、天下はそれを盗んでもも子に食べさせようと、それぞれの思惑をかけたヤミ鍋の具が用意されるが…
第17話「激突する虎の兄弟」
(テレビ朝日:2月8日/朝日放送:2月13日/名古屋テレビ:2月14日)
脚本:石橋大助/絵コンテ・演出:松浦錠平/作画監督:山形孝二
再び孝士たちの前に現れた天下は、自分以外の虎金井兄弟が孝士の命を狙っていることを伝えに来たと言う。元々刺客だった天下のその言葉をあやしむ孝士に、天下は「お前は同じ女を愛し、同じ愛をかけて戦った戦友だからだ!」と言い訳するがその言葉もやや歯切れが悪い。翌朝、登校する孝士ともも子についていく天下だが、校門前でサッカーボールで遊んでいる少年に「お兄ちゃん!」と声をかけられ、青くなる。あどけない顔の少年に身構える孝士たちだが…。
第16話「倦怠期の壊し方」
(テレビ朝日:2月1日/朝日放送:2月6日/名古屋テレビ:2月7日)
脚本:戸塚直樹/絵コンテ:遠藤克己/演出:剛田隼人/作画監督:河村明夫
毎日の孝士の淡白な応対にむなしさを感じ、もも子は落ち込み始める。そんな時、お昼のテレビ番組で倦怠期の主婦が司会者に相談をしている内容を見てもも子は釘付けに。「愛のある甘い新婚生活を取り戻すには、夫を振り向かせる七箇条がある!」という司会者の言葉に感動したもも子は、さっそくひとつずつ実践しようと意気込む。翌朝、「髪型をかえる」を実践しようと前髪を二股にわけてみるが、孝士は当然ながら無反応。めげずに次の一箇条に取り組むもも子は、鉄道オタクのマモルとお昼を食べることになるが…。
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